長引く不調は体からのサイン!女性に多い[自律神経失調症]の症状とは

なんだか体調が悪い日が続いていて、なかなか治らないといったことでお悩みではありませんか?

実はそれはただの風邪や疲れなどではなく、自律神経失調症に陥っているのかもしれません!

今回は、とくに女性に多い自律神経失調症の特徴や対処法をご紹介いたします。

1, 自律神経失調症とは?まずは症状をチェック

まずは自律神経失調症のよくある症状をチェック。当てはまるところがないか確認してみてください。

☑️なかなか疲れが取れない

☑️めまい、耳鳴り、偏頭痛がある

☑️胸が締め付けられるような感じがする

☑️息苦しい、動悸がする

☑️肩こりや腰痛が治らない

☑️眠れないから朝起きるのも辛い

☑️口が渇く、不快感がある

☑️便秘や下痢

☑️常にイライラしている

☑️感情の起伏が以前よりも激しくなった

☑️憂鬱な気分が続いている

☑️食べ物が喉を通らない、または胸焼けを起こしている

いかがですか?これらに該当する数が多ければ多いほど自律神経失調症の疑いがあります。

自律神経失調症の場合、よくある体調不良のような症状が多いので気づかない方も多いですが、これらは心や体からのSOSのサインです。症状が続くようでしたら一度医療機関にご相談ください。 

2,ストレスで自律神経失調症に??

人間の体には交感神経(こうかんしんけい)と副交感神経(ふくこうかんしんけい)という二つの神経があり、互いにバランスを保って共存しています。これらを自律神経と言います。

自律神経

自律神経はやる気を出したりリラックスしたりといった心への影響だけでなく、呼吸や消化、体温調節など生きる上で欠かせない働きをしてくれています。

しかし!!

ふとしたきっかけでこの自律神経のバランスが崩れてしまうと、自律神経失調症になってしまいます。

自律神経失調症は、ストレスが原因であることがほとんどです。

ストレスについて

学校での人間関係や受験勉強、仕事、家族、環境の変化など様々なことでストレスを受けて生活しています。

そんなストレスを上手に解消できていないと、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうのです。

とくに女性は会社でのセクハラや思うように評価されない、発言できない、育児や家事、仕事との両立などでストレスを感じやすいですよね。

そのため自律神経失調症になりやすいと言われています。

ストレス以外にも、女性の場合は女性ホルモンの変化も自律神経失調症の原因となります。

女性ホルモンについて

女性ホルモンは毎月生理周期に合わせて変動しますし、年齢を重ねるごとにも変化があります。

女性ホルモンと自律神経は密接な関係にあるため、どうしても女性の方が自律神経失調症に陥りやすいのです。

ではそのホルモンについてもお話していきます。

3,他にもある!ホルモンバランスが乱れることで起こる症状

女性はホルモンバランスの乱れによって自律神経失調症に陥りやすいということをご紹介しました。

このホルモンバランスの乱れを甘く見てはいけません。自律神経失調症にも、様々な症状を引き起こします。

代表的なものが生理不順

生理周期が安定しない、長すぎたり短すぎるなどの場合は要注意です。

生理前の憂鬱な気分や頭痛、腰痛などの症状がひどい場合もホルモンバランスが乱れている可能性があります。最悪の場合、生理が止まってしまうということもあります。

他にも便秘がちになったり、肌荒れを起こしたりと女性にとっては嬉しくない要素がたくさん。対処法と治療法をチェックしていきましょう。

4,対処法と治療法

自律神経失調症の対処法としては、まずは規則正しい生活習慣を取り戻すこと。

仕事が忙しくても睡眠と食事はしっかり取るようにしてください。最初は大変かもしれませんが、規則正しい生活を送って太陽の光を浴びることは自律神経失調症の対処法として何よりもおすすめです。

それができたらストレス発散の方法を身に付ける「軽い運動」「ゆっくりお風呂につかる」など、心身ともにリラックスできる方法を編み出していきましょう

それでも症状が改善しないという場合は心療内科などへ相談することをおすすめします。心療内科では薬を使って治療を行ってくれます。

自律神経失調症に使用される薬はストレスや不安感、緊張感を和らげるための薬と、自律神経失調症によって現れている体の不調を鎮める薬の2種類が処方されます。医師に体の症状や最近の心の変化などをしっかり相談し、適切な治療を受けるようにしましょう。

もし薬を使いたくない、心療内科に行くのはちょっと・・・という方はこちらのツボで対処しながら生活習慣を見直すようにしましょう。

自律神経に効くツボでスッキリしよう

神門〈しんもん〉

手首の横じわの小指側の少しくぼんだ場所

気持ちいい程度の強さで30回程度押します。

【湧泉】

足の裏の中央よりやや上、足の指を曲げた時にへこむところにあるツボ。

①両手の親指を重ねて「湧泉」にあてます。

②残りの指を足の甲に添えます。

③足先のほうに押し出すようにやや強めに押します!

【足三里】

ひざ下の窪みから指4本分下がった、向こうずねのすぐ外側にあるツボ。

①親指を「足三里」にあてます。

②残りの指をふくらはぎに添え、やや強めに押します。

※回数は20回をオススメしています。

5,まとめ

女性に多い自律神経失調症の特徴や対処法、治療法などをご紹介いたしました。

自律神経失調症はとくにストレスによって引き起こされることが多いです。自分ではなんとも思っていないようなことでも、実は体や心には大きな負担になっているかもしれません。

頑張りすぎてしまう、ノーと言えない、一人で抱え込んでしまうというような頑張り過ぎてしまう女性はとくに注意が必要です

体の不調が続いている、薬を飲んでもなかなか改善しない…という方は、一度自律神経失調症の可能性も疑ってみましょう。自分で解決できない場合は心療内科へ。心身ともにアプローチしてくれる治療薬でしっかり治していってくれますよ。

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