その歩き方が膝の痛みの原因に?!正し良い歩き方で膝の痛みを改善しよう|和歌山市

膝の痛みにお悩みの方、その原因は、普段の歩き方が関係しているかもしれません!膝に痛みを感じやすい歩き方の特徴や、正しい歩き方についてご紹介いたします。

1、あなたの足はどのタイプ?

人間の重心の軸はいくつかのタイプに分かれています。これは生まれ持ったもので、より膝を傷めない正しい歩き方をスピーディーに身に付けることができるでしょう。

1-1 内側タイプ

内側タイプは、体の重心軸が足の裏の前、体の内側にあるタイプ。スクワットのように膝を落としていくときに、お尻を後ろに突き出しながら体を下げることができる人がこの内側タイプです。

1-2 外側タイプ

外側タイプは体の重心軸が前の方で、体の外側にあるタイプのことです。内側タイプと同じように、スクワットをするとお尻が後ろにつき出すようになります。

1-3 後ろ内タイプ

今度は後ろ内タイプの特徴をご紹介します。後ろ外タイプは体の重心が後ろの方で、体の内側にあるタイプです。スクワットの要領で体を落としたとき、膝が前に出るようなタイプは後ろ内タイプ。

無理にお尻を突き出そうとすると後ろ方向にこけそうになるのも後ろ内タイプの特徴です。

1-4 後ろ外タイプ

最後に後ろ外タイプ。このタイプは、体の重心が後ろ柄、体の外側にある人のことです。スクワットをしたときに膝が前に突き出し、コップを持ったときには薬指と中指に力が入ります。

2、膝の痛みの人に多い足の特徴

膝に痛みを感じやすい人の足の特徴としてはO脚やX脚などが挙げられます。足に負担のかかる歩き方を続けていることにより足の形が変わり、膝への負担が大きくなってしまっているのです。

膝を動かすときにポキポキ音が鳴る、ひざくずれのような症状がよく起こる、膝に力が入りにくいというのも膝に痛みを感じやすい人の特徴です。 

3、膝の痛みの原因になる歩き方とは?

膝に痛みを感じやすい人の歩き方の特徴は、足全体で着地しているという点です。

足全体で着地するのは一見正しい歩き方のように見えますが、足全体で体重の衝撃を吸収して分散できなくなってしまうため、その衝撃が膝にも伝わり痛みが生じてしまいます。

4、正しい歩き方で膝の痛みとサヨナラしよう!

正しい歩き方を意識して、膝の痛みから解放されましょう!

歩き方がキレイだと膝や腰への衝撃が少なくなり、疲れにくく、膝の痛みも感じにくくなります。見た目も美しくなり、清潔感のある好印象な人を目指すこともできますよ。また、間違った歩き方を続けていると足に無駄な筋肉がつき、脂肪が固まってしまいます。そうなると足が太くなる原因にも。

正しい歩き方を心がけるだけでスラっときれいな足を目指すこともできちゃいます!

 4-1正しい歩き方とは?

まず、正しい歩き方を習得するには正しい立ち方を意識する必要があります。正しい立ち方は、壁に背中をあずけた状態で頭、肩、腰、かかとを壁につけられる状態のこと。息を止めず、リラックスできるようにしてください。

正しい歩き方としては、かかとから着地してすぐに足全体に体重を移行すること。かかとで着地すると言ってもかかとだけに負担をかけるのはNGですので、かかと、指の付け根、指の3点に意識を置いて、足の裏全体で踏み込むようなイメージを持ってみてください。膝は自然に曲げ、体重を一点にかけすぎないようにしましょう。

また、前足だけでなく後ろの足にも注意する必要があります。後ろの足は指の付け根に力を入れ、しっかり踏み出すようにしてください。このときお尻にも力を入れると、体の重心が上がって膝への負担も軽減することができます。

また、足を踏み出す方向は、体の内側すぎず、外側すぎないのがポイント。体の前に一本の線があるようなイメージを持って、その線に沿って足を踏み出しましょう

 4-2悪い歩き方の例

悪い歩き方の例としては、背中が曲がっている、足首に力が入っておらずふらふらのまま着地している、膝を曲げずにズドンとかかとから着地している…などがあります。猫背の反対で、反り腰で歩いているのも膝に負担がかかり痛みの原因になります。

また、前足と後ろ足、どちらも膝が常に曲がっているというような歩き方もNG。後ろ足はピンと伸ばし、前足を緩く曲げて着地するように心がけましょう。

歩き方が間違っていると膝の痛みだけでなく腰痛、筋力の低下、首や肩の痛みなどを引き起こしてしまいます。

 

5、まとめ

膝の痛みにつながる間違った歩き方をご紹介いたしました。

歩き方は普段はなかなか意識していませんが、体の不調を招く重大なポイントです。間違った歩き方に心当たりがあるという方は、早速今日から正しい歩き方を心がけて、膝の痛みや体の不調とさよならしちゃいましょう!