辛い肘(テニス肘)の痛み!すぐに実践できる対処法|和歌山市岩出市

肘の外側の痛みにお悩みではありませんか?ちょっと動かすのも、ものを持つのも痛いという場合の原因や対処法をご紹介いたします。

1.こんな肘の痛みで悩んでいませんか

肘の痛みを冷静に判断して、その症状に合った対処方法を見つけていきましょう。

☑️肘の内側ではなく外側に痛みがある

☑️手や指を動かすと肘の外側に痛みが走る

☑️ドアノブを回す、ペットボトルを開ける際に肘の外側に痛みが走る

☑️握手をしたときに肘の外側に痛みが走る

☑️テニスなどのスポーツをしたあとに肘に痛みが出る

このようなケースに一つでも当てはまれば、その肘の痛みは「テニス肘」と呼ばれる症状に陥っているかもしれません。

テニス肘とは何なのか、次のコンテンツで詳しくご紹介いたします。 

2.「テニス肘」とは?

肘の外側に痛みが走ることをテニス肘と言います。テニスの経験がある方はピンとくるかもしれませんが、利き手の方向へ向かってきたボールを打ち返す際(フォアハンド)、肘の内側に負担がかかります。しかし何度も練習を重ねているとあまり肘の内側に痛みが走るということはありません。

反対にバックハンドでボールを打ち返した場合、肘の外側に負担がかかります。これは練習を重ねていても滅多に使うことがなく、テニスのときくらいにしか使うことがない筋肉を使うため、衝撃が大きく後から痛みが出てしまうのです。実際にバックハンドが原因で肘を痛めたテニス選手も多いんですよ。

 

3.「テニス肘」かどうか、まずはチェックしてみましょう

テニスをしていなくても、日常的に手首をよく動かしたり衝撃を与えることでもテニス肘の症状は起こります。自分の肘の痛みがテニス肘によるものなのか分からないという場合は、これからご紹介する方法で肘の痛みをチェックしてみてください。

  3-1 トムゼンテスト

手首をリラックスした状態で伸ばします。それから手首を反らすように動かしてください。このとき、反対の手で手を押さえ、手首の動作に抵抗を与えます。動かしにくい、痛みがあるという場合はテニス肘の可能性があります。

  3-2 チェアテスト

チェアテストでは、椅子のような重たいものを持ち上げる動作を行います。椅子の背もたれの部分を片手で掴んで持ち上げたときに痛みがあるかどうかを確認してください。

  3-3 中指伸展テスト

中指をしっかり伸ばす際に、片方の手で中指に抵抗を与えます。中指の付け根は肘の外側の筋肉と繋がっているため、このテストで痛みがある場合はテニス肘の可能性があります。

 

4.もしも「テニス肘」だったら?処置や対処法は?

テニス肘のチェックテストでその特徴に当てはまった場合は、無理な動きを与えずに適切な対処をするのが一番です。テニス肘は治療も可能ですが、自宅での日々の気使いも大切になってきます。テニス肘だった場合の処置や対処法を見ていきましょう。

  4-1 安静にする

テニス肘は肘や手首を過剰に動かした負担が原因で起こる症状です。肘の外側に痛みがある場合は、無理をせず安静にしておくことが一番です。痛みがある方の肘をできるだけ使わないようにする、痛みがある肘にサポーターをつけるなど。

 

サポーターは最初は面倒だったりつけるのを忘れてしまったりするかもしれませんが、サポーターで肘を固定することで無理な動きを加えるのを防げますし、ふとした瞬間に肘を使ってしまって痛みがぶり返すということも防いでくれますので、できるだけ着用するようにしましょう。

 

スポーツが原因でテニス肘になっている場合は、一旦休養を取り痛みが引くのを待ちましょう。無理に続けていると痛みが続いたりひどくなってしまいます。

  4-2 アイシング

テニス肘で痛みのきつい状態でそのまま放置しておくと痛みだけでなく熱をもったような感じになることもあります。ここまで症状が進んでしまわないようにもアイシングで筋肉を冷やしましょう。氷水や氷嚢を使って、10分から15分くらい肘を冷やします。湿布では大きな効果が出ませんので、少し手間かもしれませんが氷水か氷嚢を用意して行ってください。

 

  4-3 ストレッチ

テニス肘を無理矢理動かすのは注意が必要ですが、硬く緊張してしまった筋肉をほぐす程度のストレッチは今後テニス肘がぶり返すのを防ぐこともでき、効果的です。

 

①腕を前方向に伸ばし、手首を内側に折り曲げるようにしてください。腕、肘の筋肉が伸び、気持ちいいと感じるところまでで大丈夫です。

②痛みがほとんどなくなってきたら、ペットボトルや軽めのダンベルを持って手首を外側に折り返すストレッチもしてみましょう。肘の筋肉を動かし、緊張をほぐすことで再発を防ぎます。

 

ストレッチは痛みがある状態で行うとかえって症状を悪化させてしまう可能性があるため、行う際は肘の状態を鑑みながら充分に注意して始めてください。

 

5.まとめ


肘の外側が痛むテニス肘についてご紹介いたしました。テニスだけでなく、日常生活で繰り返し手首や肘に負担がかかることでも起こり得るテニス肘。安静にする、アイシングをする、ストレッチで筋肉をほぐすなどの対処法を駆使して、できるだけ早くテニス肘の辛い痛みから解放されましょう。

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